実装記事はこちら
(10/6/2021時点)無料版でできることとしては、同時接続数は1(趣味で使うには良いけど、集中して使うにはつらい。)で、5万文字まで変換できる。MSサイトはこちら。
検索からCognitive Serviceを検索しCreateで、新規作成を行う。
![](https://i2.wp.com/yo3.dev/wp-content/uploads/2021/10/image.png?w=1236&ssl=1)
Pricing tierでFreeを選択、名前、リソースグループなどを入力・選択し、Createボタンを押すと、サービスが完了する。
![](https://i0.wp.com/yo3.dev/wp-content/uploads/2021/10/image-1.png?w=1236&ssl=1)
プログラムから使用するときには、EndpointとManage keysの情報が必要となる。
![](https://i2.wp.com/yo3.dev/wp-content/uploads/2021/10/image-2.png?fit=1024%2C179&ssl=1)
サンプルサイトはこちら。